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【DSHジャパン】仮想通貨詐欺って本当?口コミや評判を徹底レビュー!
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こんにちは、せんごくです。

今回は、「DSHジャパン」という案件について怪しい案件なのか?それとも稼げる案件なのか検証していきます。

「DSHジャパン」は、誰でも簡単に稼ぐことができる案件のようですが、怪しい案件である可能性もあります。

なので、実際に稼げるのか口コミや評判を調査していきながら解説していきます。

実際の結果を先にお伝えします。

調査結果から言えるのは、「DSHジャパン」は怪しい案件である可能性が高いため、お勧めできません。

せんごく

徹底的に調査を行った検証をしています!
皆さまの参考になれば幸いです。

「本当に稼げる副業」を探しているあなたのための記事ですので、最後までぜひお読みください。

\稼げる人続出と話題/

DSHジャパンの“悪質な仮想通貨”投資推奨についての詳細な調査レポート

DSHジャパンという、見てみるとまるで、仮想通貨の業界に精通した専門家が結集した投資に特化したコミュニティのように映りますが、その実態はどうなのでしょうか?私たちは調査の結果、このコミュニティが会員に対して、非常に高リスクの仮想通貨の投資を、安全な投資として強く推奨しているという疑念が出てきました。

このDSHジャパンは、MLM(マルチレベルマーケティング)という形態を用いているため、急激に影響力を広げています。

しかし、疑念を抱いた私たちは、その真実を探るべく、セミナーの主催者や紹介者から聞き出し、真相を解き明かす作業を行いました。

投資コミュニティとしてのDSHジャパンの姿とは何か、どのような仮想通貨の紹介が進行されているのか、その中でもDeFi(Decentralized Finance)という仮想通貨運用サービスへの紹介はどうなっているのか、普通では購入できない仮想通貨の取得が可能なのか、そしてそのDFは本当に信頼に足るものなのか。

また、SNSでのフォロワー数はこれまでにそこまで増えていないのに比べ、運営会社に関してはどうにも所在がはっきりせず、ホワイトペーパー(事業計画等をまとめた文書)を閲覧すると、ミスが目立つところが見受けられました。

このような数々の疑問や課題を浮かび上がらせるDSHジャパン、何となく怪しい感じがするネットワークビジネスの一面を隠しています。

その仕組みとは一体どうなっているのでしょうか? DSHジャパンは、投資や仮想通貨に興味を持つ人たちが集まり、互いに学び合う投資コミュニティの形を保っています。

それは仮想通貨での投資や取引の知識を深める学びの場や、新たな仮想通貨の投資案件の紹介などを提供しています。

しかしながら、その参加条件としてMLMの形式を使用しなければ入れないという制約があります。

DSHジャパンとWEB3.0:新たなインターネットの時代と仮想通貨運用の勉強を促すコミュニティとは?

私たちの身の回りには、実は現代社会のインフラを支配している巨大IT企業群、いわゆるGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の影響が溢れています。

例えば、私たちが日常的に利用するスマートフォンはおそらくApple製のものであったり、インターネット上で情報を検索する際にはgoogleを使っているでしょう。

また、私たちがビジネスや私生活でのコミュニケーションをとる際にはGoogleが提供するメールサービスを使用していたり、と言った具体例を出せばきりがありません。

簡潔に言えば、現代のネット社会における私たちのほとんどの行動は、これらGAFAMによって管理・監視されているという現実があります。

しかし、今現在、このような既存のインターネット環境を改革する新たな潮流、それが「WEB3.0(ウェブスリー)」と呼ばれるものです。

その中心的な思想とは、GAFAMによる一方的な支配からネット社会全体を解放し、より自由で公正なインターネット空間を作ろうとするものです。

このWEB3.0の世界観に関して理解を深め、身につけておくことで、新たな情報社会の波に乗ることができると主張する団体が存在します。

それが「DSHジャパン」というコミュニティです。

彼らは私たちに、この新たな時代の考え方や情報技術を理解し、更にはそれを利用した資産運用の方法、とりわけ仮想通貨による運用法を学びなさい、と提言しています。

ここで具体的にDSHジャパンがどのような活動を行っているのか、説明したいと思います。

DSHジャパンの主要な活動の一つとして、仮想通貨についての学習があります。

この中でも特に注目すべきは、彼らが提供している「DeFi(ディファイ)」と呼ばれるサービスです。

DeFiとは、「分散型金融」と訳されるもので、ブロックチェーンやスマートコントラクト技術を活用して様々な金融商品を提供するプラットフォームのことを指します。

DeFiのサービス内容は多岐にわたります。

中には証券会社のように投資商品を提供するものもあれば、貸金業者のように借金を融通するサービスも存在します。

しかしながら、DSHジャパンのセミナーでDeFiを一般的な銀行の定期預金と説明しているところがあるとの情報もあるため、その点に関しては十分に理解を深めてからご判断いただきたいと思います。

DeFiとDEXについての詳細な解説とDSHジャパンの提案する投資方針

皆様にご紹介するのは、あるコミュニティのメンバー達に薦められている"Decentralized Finance(DeFi)"と称されるサービス範疇の中で、特に注目しているものこそ"Dream Finance(DF)"という名のサービスです。

この"Dream Finance"は業界の専門用語を用いると"Decentralized Exchange(DEX)"、すなわち分散型取引所という形態を取っています。

この"DEX"という言葉自体、一見難解に思われるかもしれませんが、一度覚えて使うととても便利な用語であり、相当にカッコ良く聞こえると思います。

今回は大まかな説明となりますが、これらDeFiとDEXについて、詳細を知りたい方々のために、詳細について解説した記事もご用意しております。

ぜひDeFiやDEXの世界を深く理解するために、ご参照いただければと思います。

この"Dream Finance"というサービスについての具体的な説明をすると、仮想通貨を一定期間この"Dream Finance"に預け入れることで、"DF"という名の仮想通貨が報酬として手に入ります。

この"Dream Finance"から手に入れた報酬の仮想通貨"DF"を売却することで、その売却益を利益とするというのが、DSHジャパンが提案している一つの投資案件となります。

DSHジャパンでは、まだ公式の取引所に上場されていない、つまり通常では購入することができないコインを、海外とのつながりを活かして獲得し、その情報を会員に提供しています。

しかし現在のところ、DSHジャパンが紹介し、それが大きな価格上昇を遂げたコインの情報は特に確認できていないため、そのようなコインが現に存在するのかは確認が必要です。

DSHジャパンがこれまでに紹介したコインの中で、価格が上がったという実績がない以上、「DSHジャパンから驚くべきコインが購入できる!」という言葉だけでは説得力が薄いと言わざるを得ません。

ただし、現在、活動が見られるコインは"Dream Finance(DF)"のみであるようです。

従って、今回はこの"Dream Finance"が真に安全で、安心して利益を得ることができるDeFiなのかについて調査し、その結果を皆様に詳しくご紹介していきます。

その一環として、DSHジャパンが薦める"Dream Finance(DF)"が真に安全なものなのかを探求するために、以下の要点について確認を行いましょう。

それは、① 公式アカウントのツイッターフォロワー数、② 運営会社の詳細情報、③ ホワイトペーパー、つまり仕様書の内容、そして④ DEXの実際の利用状況となります。

DSHジャパンとDream Financeの知名度と信頼性について

SNSでのフォロワー数を用いて調査を行った結果、DSHジャパンとDream Financeの知名度はそれほど高いとは言えないことが明らかとなりました。

まず具体的な数値としては、2022年10月1日時点のDSHジャパンの公式YouTubeチャンネルの登録者数は1540人であり、Dream Financeの公式Twitterアカウントのフォロワー数は1453人でした。

DSHジャパンは日本の特定の投資コミュニティを対象としているので、そのフォロワー数が多くないことは理解することができます。

しかし、全世界からユーザーを得ることを目指しているはずのDream Financeの知名度が低い点は懸念事項と言えます。

また、フォロワーの人々がどのような人々であるかを確認しました。

結果、大部分のフォロワーが日本人であることが判明しました。

このことから、今のところDSHジャパンを通じてDream Financeを知った日本人しか利用していない可能性が高いと推測することができます。

さらに、運営側の情報についても調査を行いました。

Dream Financeの問い合わせ先情報を見ると、DREAM FINANCE TEAMが香港に事務所を構えていることが書かれていました。

しかし、その事務所の具体的な所在地を調査してみると、記載されているオフィスの住所が途中までしか明記されていないことが確認できました。

しかも、特定の住所だけが記載されていましたが、それは香港の湾仔地区の「Queeus Road East」という地名だけでした。

私たちはまた、香港に登記されている企業を調査可能なウェブサイトを利用し、DREAM FINANCEやDREAMFINANCEといったキーワードで運営会社を探しました。

しかし、DREAMFINANCEの運営会社と考えられる企業の情報は一切見つけることができませんでした。

つまり、これらすべての情報を踏まえると、DREAMFINANCEの公式ウェブサイトに記載されている運営会社の情報だけでは運営の実態を十分に把握することが難しい状況ということです。

仮想通貨ブロックチェーンプロジェクト、"Dream Finance"のホワイトペーパーについての詳解とその問題点

仮想通貨やブロックチェーンを活用した分散型取引所(DEX)と呼ばれる取引プラットフォームなどが主体となっていますが、「ホワイトペーパー」という名称の仕様説明書を作成するのが一般的です。

これはそのプロジェクトの主旨や取扱いの詳細、プロジェクト自身で発行するトークンの仕様などについてまとめたもので、プロジェクトに参加する方々が理解を深めるための重要な素材となります。

この文脈において、「Dream Finance」というプロジェクトについてご紹介します。

Dream Financeでも、その他のプロジェクト同様にホワイトペーパーを作成していました。

しかし、このホワイトペーパーについて調査を進めた結果、多くのミスが確認できたのです。

時間の都合上ここで全ての問題点を詳述することは難しくなりますが、例として1点だけご紹介いたしましょう。

それは、Dream Finance自身が発行したDFというトークンの詳細を説明するページに、他社が発行するトークンへのリンクが貼られていたというものです。

これは企業経営に携わる者、もしくは一般的な社会人の感覚からするとどう考えても適切ではありません。

例えば、自身が会社経営者であったとき、営業担当者から提供される資料にミスが多いとわかったとして、その企業とのビジネスは行いたいと思うでしょうか。

多くの方が断るでしょう。

このようなミスがなぜ生じてしまったのか、引き続き調査してみました。

その結果、Dream Financeのホワイトペーパーが他社のものを無断でコピーし、そのまま利用していたことが判明しました。

単に参考にしたのではなく、同じ内容をそのまま転載し、リンクを張り替えることすら忘れていたという事態です。

このような薄直ぐさはミスの原因とも言えますが、それ以上に事態を深刻化させています。

以下に、現時点でわかっている「Dream Finance」にまつわる事項を列挙いたします。

- DSHジャパンのYouTubeチャンネルの登録者数は1530人 - Dream Financeの公式Twitterフォロワー数は1450人 - 運営会社の住所情報は一部のみ公開 - 会社名は非公開 - DEXと独自コインの仕様書が他者のものからの盗用 これらを一覧にして改めて見ると、Dream Financeの運営体制や仕組みが信用できるものであるか否かについて深刻な疑問が持たれます。

DSHジャパンはこのDream Financeを調査、審査した上で、その会員に対してDream Financeが安全なDEXだと紹介、推奨し、その機能を「銀行」や「定期預金」と比較し理解を深めて貰っていますが、本当にそれが正しいのでしょうか。

その答えは疑わしく感じられます。

具体的な青信号や保証がない状況においては、十分な検討と注意が要求されます。

極めて守りたい安全な投資選びの視点と注意すべき業者について

私自身の個別の視点からポイントを挙げると、日頃から注目誘われていれば多分に欲しいと願うこともないであろうデジタル資産交換所(DEX)といった類型の事象がございます。

具体例を挙げますと、パンケーキスワップのように、充分に不安点が証明され、一定の安全性が確保されているDEXが多数存在している状況に鑑みて、結論として「Dream Finance」という業者が最も心置きなく利用することが出来ると主張する要素・理由・根拠が私の認識・理解においては全くと言って良いほど明快に分かりえませんでした。

加えて、この他にも各種にわたる怪しげな点、まずいと思われる疑念を生じさせる事象がありますが、それらについて一つ一つ詳細に触れるとなると、私が個人的に想像もしくは推測する要素が混ざり合いがちになるため、そこまで触れることは避けさせていただきます。

それだけではありません。

私の提供する情報をお読みになって、さらなる詳細などを知りたいという思いを個々に感じている方々からの口コミなどでコメントをいただければと思います。

そのようなコメントがたくさん寄せられた場合には、私の側からもその逐一に対応し、情報を追加していくつもりです。

DSHジャパンという業者についても私の方で注意が必要だと判断しました。

具体的な実体については私しかるべき情報を裏付けることができない状況ですが、それらを介在させる事業の仕方について深刻な不安を禁じ得ません。

私が深刻な状況だと感じる背景とは、例えば、「Dream Finance」という投資案件が高いリスクを伴うものとして紹介され、つまりそのリスキーな側面を隠匿せずに公開するのであれば何ら問題はないのです。

しかし、彼らのセミナーに参加体験のある方々から聞こえてくる話には、「超安全」といった言葉が含まれている点です。

もしも皆様の中で、DSHジャパンのセミナー等に参加体験があり、私によって提供される情報とは異なる説明を受けたという方がいらっしゃいましたら、大変ありがたいことと存じますが、その体験談を口コミ等で情報として提供していただけると幸いです。

仮想通貨については、絶大な利益を獲得するチャンスがあることは確かです。

しかしながら、その中には明らかに玉石混交の状況が存在し、良いものと悪いものが混在しています。

具体的な悪い事例を挙げますと、「スピンドル」という名称の仮想通貨があります。

この物体は価格の下落が1/200まで到達したことで知られています。

また、松居一代が宣伝した悪質なコイン「ミンドル」も存在します。

彼女はテレビでお馴染みで、大変多くの財産を所有している有名人ではありますが、投資先を誤ると大きな問題となってしまいます。

「スピンドル」については大変な騒動に発展し、国会議員まで巻き込まれました。

首謀者は海外逃亡を選択し、歌手のガクト本人も活動を休止しシンガポールに移住しています。

DSHジャパンやDream Financeについても同様に、私が調査・研究した結果、怪しい点や矛盾が存在していることは間違いありません。

以上の事項は、投資先を選択する上での視点として十分に検討すべき点であると考えます。

DSHジャパンの参加前に考えるべき事項と他の投資案件の考察

複雑かつ解明されていない部分が多い案件に投資することには、危険性が伴います。

そのため、DSHジャパンへの参加を念頭に置いている方は、細心の注意を払って検討することを強く推奨いたします。

現在のところでは、DSHジャパンの運営に対してステマ行為があるという疑念も持たれており、これらのリスク要素を勘案すると投資には慎重にならざるを得ません。

投資世界には、その評価がこちらよりも明らかに高い、または仮想通貨の投資案件が多数存在します。

そのため、急いでDSHジャパンやドリームファイナンスに投資を行うことは、リスクを過大に負う可能性があると言えるでしょう。

以上がDSHジャパンへの参加を考えている皆様への、注意喚起と他の投資案件の紹介になります。

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